「それは絶対にNG!!!」GDの落とし穴!?
こんにちは!
就活サポーターの、なるです!
今回はGDにおいて
多くの人がハマりやすい
落とし穴を
「回避する方法」について
お話します
例えば
あなたが
友人や恋人と話をしている際
相手に何を言っても
相槌をうってくれて
「そうだよね」と
受け入れて貰えたら
どんな気持ちですか?
「この人、理解してくれる!」
そんな風に
好印象を持つと思います
そうなる事で
その後の交友関係や信頼感など
プラスな要素となって
良い影響をもたらします
逆に
相手が何に関しても
否定的に反論をしてくると
嫌な気持ちになりませんか?
「この人、嫌な人だな」
「疲れるなー」
「もう話したくない」
と、感じてしまうと思います
そうなってしまうと
「この人には話したくない」
「その人の意見は聞かない」
といった風に
悪影響をもたらし
悪い印象、嫌悪感など
その後の関係が
危ぶまれる様な
事態になってしまいます
これは就活のGDでも同様で
個人の考えや意見を
述べた際に
「でもね」と
否定的な観点から
入ってしまう様では
どんなに正論を述べても
相手や周囲の人からは
距離を置かれてしまい
後のグループワークが非常に
やりづらくなってしまいます
そうなってしまうと
チームで力を合わせての
取り組みが
意味のないモノになり
結果もボロボロ
信頼はゼロ
周囲から嫌われる
まさしく地獄です
逆に
「確かに、そうだな
これはどう?」という様に
肯定的に受け取ってから
自分の意見を述べると
相手に与える印象は
全く違います
少しの工夫を加える事で
あなたの印象は格段と上がり
選考官からも
「こんな風に周囲を判断して
チームワークを高められる
人材が欲しい!」と
黙ってはいないでしょう
しかし、誰もが
そんな風に出来るのか
と不安になりますよね
大丈夫です !
そのノウハウをお伝えします!
それは
受け入れる気持ちを持つ!
という事です
具体的に、どうすれば
その様な気持ちを持てるのか
ポイント毎に紹介します
1.自分が
全て正しいと思わない
2.「反論は落ちる」
と理解する
3.肯定した後に
自身の意見も
伝える事を心がける
このノウハウは
社会人になっても
周囲から好まれる
要素の一つです
ぜひGDで実践して
選考官を驚かせ
あなたは悠々と
選考をパスして下さい
それでは今すぐ
「うんうん、そうだよね!」
と言ってみてください!
これを唱えたあなたは
この記事の内容を
潜在的に落とし込み
GDでの落とし穴にハマらず
面接でも
このノウハウを
実践出来る様になります
そうなれば
あなたの就活は
勝ち組に大きく近づきます!
頑張りましょう!